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平将門の首塚

史跡伝承地
心霊度 ☠☠☠☠☠
📍 東京都千代田区
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語られている噂
気配体調不良
エピソード
大手町のオフィス街の一角、超高層ビルに囲まれて静かに佇む塚。平安中期、関東で兵を挙げて「新皇」を名乗り、討たれて京で晒された平将門の首が、故郷を目指して飛来し落ちた場所と伝えられる。千年以上にわたり祀られ続けてきた、日本で最も有名な「祟り」の伝承地である。 この塚が知られるのは、動かそうとするたびに語られてきた異変の数々ゆえである。関東大震災後に塚を取り壊して仮庁舎を建てた際、戦後にGHQが区画整理で撤去しようとした際、それぞれ関係者に不幸が相次いだと語られ、以来「塚には手を出さない」ことが暗黙の了解になったと言われる。周辺企業では塚に背を向けない席配置にした、という逸話まで語られてきた。 現在の塚は再整備されて明るく開かれ、参拝者が絶えない。日本経済の中心地が千年前の武将を丁重に祀り続けている風景こそ、この場所の凄みである。参拝は静かに、礼を尽くして。
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